モザイク画の集中講義とか、展覧会出品とか、教員採用試験とか、色々あると時間が流れるように過ぎていってしまいました(汗)。
久々すぎて、ブログの管理画面に入るのにメルアドとパスを要求されちゃいましたよ。
…パス思い出すのに15分も費やす羽目になるとは…もう少しマメに更新しろって事ですよね(苦笑)。
父親が「2/0/世/紀/少/年」見に行きたいと言うので、同行してきました。
正直なところ、あまり見ようという意欲はなかったのですが、まあ夏の終わりにちょっとした親孝行のつもりで(笑)。
内容はまあ予想通りでした。
「トモダチ」の正体は原作より切なく残酷になってましたけど、
『そりゃないよな~』と思いつつ立ててた仮説の一つと、ばっちり適合しちゃってましたからね…。
ストーリー云々よりテンション上がったのは、コンサート会場に詰め寄せる大観衆の群れに、
すっごい見覚えのある胸鎖乳突筋を見つけたときでした。
ちょw 何やってるんですか斉/藤/工www
ジェダイっぽい髪型でカナリアイエローの服着て普通に歩いてましたw
明らかに一般人じゃねぇww
え、設定上は一応エキストラ的な
一般庶民なんですよね?
「トモダチ」政権のせいで芸能活動できなくなった俳優とかいう裏設定があるなら納得しますけど(笑)?
相変わらずの声で
煽動してましたよw 『おい、みんな帰ろうぜ』ってw そして
本当に帰りだす数万人w
エロヴォイスは大観衆をも動かすwww
ジェダイと言えば、今回
トヨエツがクワイ・ガン・ジンにしか見えなくなっていきましたw
明らかに意識してますね、アレ。
あとCGは見ごたえありました。
それと佐々木蔵さんの安らかな死に顔は見事。何かこう、来るものが…。
ストーリーは突っ込みどころ満載で、バタついた印象も拭えませんでしたけど、まあ自腹じゃないから許せるかな?
原作もっかい読みたい気分にはなったので、そういう意味では良作かも知れませんね(苦笑)。
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